義歯(入れ歯)

①部分入れ歯

部分床義歯に求められる条件は、
・入れ歯が食事や会話時に動かないこと
・汚れが付かないこと
・壊れないこと、
そして将来的なお口の中の変化に追従できることです。
ですので、これらの条件を満たすような設計が必要となります。

しかし、歯が欠損している状態の組み合わせは、約2億6800万通りもあります。さらに、残ってる歯の状態、粘膜や唾液の状態、噛み合わせ、どういう順番で歯が失われて行ったか、失われてからの期間、失われてからどういう状態になっていたか、患者さんの食べるもの、食べる時の顎の動き、残っている歯に対しての歯磨きの状態から全身的な健康状態などの条件も関与します。さらに加齢による変化も考える必要がありますので、患者さんの状態を良く診察して検討し、それぞれ全く違うオーダーメイドのそれぞれの患者さんに適した設計が必要となりますので、簡単に短期間ではできるものではありません。

部分入れ歯

②総入れ歯

上顎あるいは下顎の歯が全くないところに製作する補綴装置のことです。
歯がないので、粘膜に陰圧で吸着させる必要があります。また噛む力は粘膜が負担することになります。そのために骨や粘膜の状態、唾液などに左右されますので、それらの状態を整えていく必要があります。ですので、安定した噛める入れ歯は、すぐに型を摂って、作って、装着できるものではありません。

現在装着されている入れ歯の問題点を調べ、その改善方法を考え、患者さんにとって適切な入れ歯の型、人工歯を並べる位置、噛み合わせの3次元的な位置関係を見つけ出し、その上でトレーニングやリハビリテーションを行い環境を整えた後に最終的な入れ歯を作成して参ります。

総入れ歯


MEDICAL
治療内容

一般歯科
歯内療法
歯周病
欠損補綴
入れ歯
口腔機能低下症
初診専用ご予約はこちら